
ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?第9話のあらすじとネタバレについて書いていきますね(*^_^*)
前回はとうとう姉の千秋が主人公なおに
デカチ○コを挿れられてS○Xするっていう流れになりましたね(*´∀`*)
最初の頃と違って主人公の弟くんの成長ぶりがヤバイです♥
実の弟に陵辱された千秋となおの関係はこのまま
どうなっていくのでしょうか(#^^#)
第9話「ちょっと今日デートなんですけど!?」姉のアソコは弟のデカチン用オ○ホールのあらすじ
前回第8話のあらすじとネタバレ感想はこちら
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ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?無料で立ち読み!
えみりチンジャオ娘。のエロ漫画を愛するえみりが「ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?第8話」のあらすじ ...
なお「姉ちゃん ちょっとオマ○コ貸してっ」
ズプン
学校の投稿前、洗面台で髪をセットしている
姉の千秋に近づき、いきなりバックで勃起したチ○コを入れるなお。
千秋「んひっ♥」
マ○コに挿入されて
ビクンとなる千秋。
千秋「ちょ...止めてよっ...いまっ...髪セットしてんだから...」
なお「朝勃ちが収まんなくてさ...」
「僕ちんちんデカイから勃ったまんまじゃ目立って投稿できないよ」
千秋「あう? リビングにっ...お母さん達いるのわかってるの...!?」
「朝勃ちっ...くらい自分でシコればいいでしょっ」
弟に性欲処理の道具扱いされることに
怒る千秋。
でも、メスの本能が弟の種を
求めてしまっているせいで
S○Xを止めることができないでいる。
パン、パン
かまわざ腰を振り続けるなお。
なお「え~無理だよ さくらちゃんは前に壊れちゃったし...」
千秋「ハァ?私のアソコ...オナホの代わりってわけ!?」
なお「そんなことないよ...姉ちゃんのオマ○コ、さくらちゃんより全然気持ちいいもん」
千秋「あんたねぇ...一のアソコ、オモチャなんかと使い心地比べないでくれる?」
パン、パン、パン
2人会話を続けながら、
腰をピストンし続けるなお。
なお「お姉ちゃんも彼氏より僕のチ○コのほうが気持ちいいでしょ。」
パン、パン
千秋「ハッ...そんなわけ...っ ないんですけど」
「セットの邪魔だから早く済ませちゃってくれる~?」
(ヤバイ...こいつのデカチ○ポ朝からオマ○コに効きすぎるぅ)
本当はなおのチ○コをカラダは欲しがっているのに
弟にヤラれることが許せない千秋は早く射精しなさいと
なおに言うのでした。
パチュ、パチュ、パチュ
腰を激しく振る音が
洗面所に響く。
千秋「ったく、サル...みたいな...性欲しちゃって...」
弟にヤラれていることを否定しながらも
気持ちよくなっている千秋。
なお「ねーちゃんっ、ねーちゃんっ」
(姉ちゃん、すごく気持ちよさそうな...間抜けな顔している...)
「ちょっと、千秋 なお、何してるの?早くご飯食べないと遅刻しちゃうわよ!!」
姉と弟とも
S○Xに没頭している最中に
別の部屋にいる母親から声をかける。
ビクッ
なお、千秋「.........ッ!?」
母親の声に驚き
腰を振るのを止めるなお。
なお「やばっ...急がないと。姉ちゃんちょっと乱暴にするからね」
千秋「ぅえ!? ちょっと待っ─ ─」
グチュン
このままS○Xを止めてしまうのかと思ったのに
母親の声を無視して、さらに激しく腰を振りだしたなお。
グポ、グポ、グポ、グポ、グポ、グポ
千秋「んお゛っ♥あ゛っ♥あ゛っ♥あ゛っ♥ いぐっ♥ いぐっ♥?」
いやらしい音をさせながら
なおの激しい腰のピストンに喘ぐ千秋。
なお「で...でる...っ」
ドクン
ビクン、ビクビク、ビク
と快感に震える千秋。
なおは姉のマ○コの中に大量の
ザーメンを発射し、S○Xを終える。
千秋の股間から
射精されたばかりの精子が
滴っている。
なお「あ~スッキリした、やっと朝勃ち収まってきたよ」
「こんなに乱暴したら普通のオナホなんてすぐ壊れちゃうのに...」
「やっぱ姉ちゃんのオマ○コは最高のオナホだよ♪」
朝から洗面所で
犯されてしまった千秋。
実の弟にオナホ扱いされてしまう。
その後、場面は変わり...
親がいない日はどこでも構わず千秋に
S○Xを迫るようになったなお。
今度はリビングで千秋は
弟のチ○コを咥えさせられている。
もはや都合のいい
オナホ状態になってしまっていた。
千秋「ちょっと...わたし今日デートなんですけどっ」
「もうすぐ...彼氏迎えにきちゃうんだから」
ジュポ、ジュポ、ジュポ
弟のチ○コを咥えながら話す千秋。
なお「だからここでヤッてるんだよ~、彼氏さん来てもすぐにインターホン出られるでしょ?」
なお「ほら、急いでるんでしょ?僕が動かしてあげるからちゃんとしゃぶってね」
ぐぽっ、ぐぽっ
姉にチ○コをしゃぶらせながら
自分の腰も動かすなお。
千秋「あぐっ!?」
なおのデカチ○コが
千秋の喉の奥の方まで届く。
なお「ああ...姉ちゃんのおくち...マ○コみたいに締め付けてくる...」
「さすがビッチ、フェラも上手だね」
ぐぽっ、ぐぽっ
千秋(これっ...ぇ、フェラじゃない、イマラ○オだしっ)
フィラ○オとイマラ○オの違いを
心の声でツッコむ千秋。
(わたし...喉の奥...弟のチ○ポで犯されちゃってる)
ぐぽっ、ぐぽっ
(イラマなんて...っ 誰にもさせたことなかったのに...)
(息苦しくって...頭がぼーっとしてきて...)
(味と...ニオイ...やば...頭の仲間でチ○コが入ってきてるみたい...)
ぐぽっ、ぐぽっ
どんどん動きが早くなって
喉の奥で感じはじめる千秋。
弟のデカチ○コで喉まで性器にされてしまう。
なお「姉ちゃんっ...ボクそろそろ...」
ピンポーン
なおが絶頂に近づきかけた時、
インターホンが鳴り、誰かの声が聞こえる。
「...っんちは~、千秋さんとお付き合いしている酒井っスけどぉ」
来客は千秋の彼氏でした。
なお「あ はいはーい♪」
とイマラ○オで口が塞がっている
千秋の変わりに返事をするなお。
千秋の彼氏を待たしたまま、
なおはチ○コを抜かず、2人は続きを止めない。
ヂュポ、ヂュポ、ヂュポ、ヂュポ、ヂュポ、ヂュポ、ヂュポ
激しく腰を動かすなおに
千秋は喉の奥をデカチ○コで刺激される。
なお「いまっ 出ますから...」
とインターホン越しに千秋の彼氏
に向かって話しかけるなお。
快感にゾクゾクとカラダを震わしている。
千秋「うっ♥ うっ♥♥ おぐっ♥♥♥」
千秋の口の中で
大量にザーメンを射精するなお。
千秋「ああ...喉の奥に中出しされてる」
「彼氏がすぐそこにいるのに...わたし弟のセーシ飲ませれてイっちゃてるっ」
彼氏を自宅の前で待たせながら
弟に犯されていることに少し罪悪感のような
感情を持つ千秋。
ドクン、ドクンと千秋の口の中で
なおのチ○コが脈打っている。
千秋「ごめん、おまたせ...ちょっと準備に手間取っちゃって...」
ハァ、ハァと息を切らせながら
玄関で彼氏を迎える千秋。
千秋の彼氏「いや、俺も早めに来ちゃったから、早く千秋に会いたくてさ」
彼氏(なんか今日の千秋はいつもよりエロいな)
千秋の雰囲気が普段と違うと感じる彼氏。
ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?第9話を読んだ感想♪

前回、姉とS○Xしたなおはすっかり調子の乗って
千秋をまるで自分のオナホ扱いしていきます(*´ω`*)
最初の頃は弟がお姉さんたちから弄ばれるって感じだったけど
今度は立場が逆転してなおが犯す側になってしまいます♪
物語の最初の頃は童貞で全然モテなかったなおが
ものすごい成長ぶりです(;´Д`)
しかも千秋の彼氏が遊びにきたときも
2人でエッチしてるなんてヤバすぎます♥
他人にバレないようにセッ○スするなんてシチュエーションって
ドキドキして興奮してしまいます♥♥
この後、10話目の展開もますます気になりますね♪
第10話のネタバレ感想へ続く
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ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?感想とネタバレ!
えみりこんにちは~えみりです♪ ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?第10話のあらすじとネタバレについ ...
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